あらゆる現場から発生した電線・銅線・ピカ線を、カネマツ産業では高価買取・
リサイクルいたします。

1/23 おはようございます！

おはようございます。

専務の松原です。

最近更新をサボってしまい、申し訳ございませんでした＾＾；

正月明けから、ISOの更新やらで、色々バタバタしておりました。（←言い訳）

さて、皆様、お正月の休みボケもすっかりといったところでしょうか？

経済も銅相場も年始から活発な動きになりましたね、非常に良いことです。

本日は為替に急ブレーキがかかっていますが、これから「アベノミクス」に大いに期待です。

しかし、肝心の銅の方は、この1-3月メーカの状態がはっきりいって最悪です。

今までしつこく書いてきましたがメーカーの購入意欲が０に近い…。

動きは4月からでしょうか？

1-3よりは確実に良くなってもらわないと困るんですが…、　こればかりは何とも言えませんね。

さて、銅の話ばかりでも何なので、今日は大河ドラマのお話を。

新ドラマが始まりました、「八重の桜」。

元祖ハンサムウーマンでおなじみの新島八重が主人公です。

同志社大学創立者の新島襄の妻としても有名だと思います。

何を隠そう、我が桑名は会津とは切って切れない関係で…。

私の実家の周りの寺には新撰組隊士のお墓が結構あったりするんです。

最近低迷が続く大河ですが、龍馬伝以来、久々に観たい作品がやってきました。

幕末の関連本、歴史小説に目が無い私ですが、最近は幕末トリビア探しにはまっています。

嘘っぽい話から笑ってしまう話まで、表には出てこないエピソードを探すのがおもしろくてたまりません。

ここで数個、私のコレクション？の中からご紹介して、今日のblogは終わりです。

真偽は問わないでください（笑）

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・新撰組の副長、土方歳三は「モテすぎて困る」という手紙を出したことがある。

・新撰組一番隊長、沖田総司は意外とブサイクだった。

・坂本龍馬は桑名の七里の渡しで放尿をして桑名藩士にド叱られたことがある。

・徳川慶喜はサイクリング中に美人に気を取られ看板に激突した。